ウィズコロナの時代、
分散避難が主流になる?
密集を回避するために避難所の増設が早急に進んでおります。
また感染症拡大防止のため「住宅避難」にも注目が集まっています。
これまでの「集団避難」から「分散避難」への対応が求められています。
500mlペットボトルと同じ高さ。
5.3㎏で簡単に持ち運び
-
USBポート
12口 -
500mlペットボトルと同じ高さ。
5.3㎏で簡単に持ち運び -
1度に60人
充電可能
使用時間の目安
-
スマートフォン
スマホ
約60回
充電可能ポータブル蓄電池HUG-400Aは
長期停電時のスマホ充電が可能。 -
テレビ
約5時間
使用可能停電時、災害情報が得られるのは
スマホだけではありません。 -
パソコン
約20回
充電可能ポータブル蓄電池は
パソコンの充電にも使えます。
大型家電にもご利用いただけます!
ドラム式 |
一般大型 |
大型600L |
小型80L |
|
消費電力 | 洗濯140W | 洗濯160W | 85W | 30W |
使用目安 | 約4回 | 約4回 | 4.6時間 | 12時間 |
取り扱い簡単で、
安全に利用できます。
3つの充電方法
平常時も停電時も利用できる充電方法であらゆる災害に備えます。
-
AC充電
-
ソーラーパネル
充電 -
HUG-Car充電
※ソーラーパネル・HUG-CARは別売りです。
各種安全性のテストにも合格
ポータブル蓄電池は「エネルギーの塊」。安全性は極めて留意する必要があります。
安全性の高いリチウムイオン電池を使用
国際検査機関TUV試験合格
※Pass条件:試験後に発火、破裂、漏液しないこと。
※試験項目は上記以外にも多数あり。
(TUV試験レポートにて詳細の掲示も可能です。)
耐火性試験合格
(国土交通省:車載用リチウムイオン電池
のテスト基準合格)
HUG-400Aは
避難するのに⼗分な時間(130秒)以内に爆発が起きないことを実証しました。
釘差し試験合格(短絡試験合格)
HUG-400Aは
釘を刺して穴が空いても
爆発が起きないことを
実証しました。
HUG-400Aの導入事例
「防災」をビジネスに取り入れることで、他社にはない安心・安全を訴求でき、自社の価値を高めます。
および地域の避難場所としての電源供給
施設の特徴を生かした地域の防災拠点
-
ガソリン
スタンド災害時、店舗利用者のための
スマホ充電に備えて -
企業
地域の防災拠点の企業になる
第一歩として -
小学校・
中学校地域の避難場所としての
電源供給に
再生可能エネルギー自立型防災タワー
EPB Emergency Power Box
HUG-400Aを装備した防災タワー(EPB)もご用意ございます。
内閣府国土強靭化計画
2020年第6回ジャパン・レジリエンス・アワード
優秀賞受賞(強靭化大賞)
EBPにはポータブル蓄電池の他、サバイバル時に欠かせない専用太陽光パネル、
サバイバルSOSライト、大容量LED投光器、LED電球などが基本セットされています。
内閣府国土強靭化計画
2020年第6回
ジャパン・レジリエンス・アワード
優秀賞受賞(強靭化大賞)
EBPにはポータブル蓄電池の他、サバイバル時に欠かせない専用太陽光パネル、サバイバルSOSライト、大容量LED投光器、LED電球などが基本セットされています。
従来、備蓄倉庫などで保管されている防災グッズをタワーの中に収めることで
災害・停電時に必要な電気をすぐに使用できるようにしました。
AEDを設置している施設や公共性の高い施設への導入が進んでいます。